ホーム>
今週の「な〜に言ってんだか」(4)
1999年のNO.1コマーシャルになるか?缶コーヒーのBOSS、神田うのバージョン。
モデルとして絶頂を極めた20歳前後の「うのたん」は、90年代で一番コケティッシュだったよね。大人に数パーセント満たない、ちょっとアンバランスで未満的な魅力と、気の強さが強調するコンフリクトな魅力が混じりあって、外見に跳ね返ってた。意表をつく言動も好きだったし…。アタマいいんだよね、自分にどんなことが期待されてるかわかってて、「悪役系」なコメントを用意してた。 今はもう大人になっちゃったし、あやうさもだんだん薄れてきたけれど、まだまだ楽しませてくれそうな予感。さて、彼女の次はなに?
99年9月14日(火)
1〜2か月まえ、渋谷にダイソーの100円ショップができた。でもそんじょそこらの100円ショップじゃない。B1から4階まで、ビルごとぜ〜んぶ100円なの! 食品、日用雑貨、化粧品、食器、小物はもちろん、デジタル腕時計も100円!!! 最近、100円ショップが好きで、好きでたまんない。だいたい何でも揃っちゃうもんね。ネコの食事用トレー、お茶碗、ねこじゃらし、おさいふ、乾物系食品を入れるトレー、バンドエイド、綿棒、ゴミ袋、ラップ(ちゃんと非塩素系)、キッチン・クリーナ、バス・トイレ掃除用洗剤、エトセトラ、エトセトラ…。 地元のダイソーのレジの脇には、「当店はすべての商品を100円で提供しているため、品質がいいものばかりとは限りません」って書いた紙が貼ってある。そういう姿勢もハッキリしてていい。確かに「ハズレ」もたまにあるけど(食品系)、選んで買って試してみる楽しさのほうが、遥かに勝ってる。そう、デジタル腕時計は1分も狂わず、ちゃ〜んと動いてるしね。 あと、これもちょっと前なんだけど、高円寺の阿波踊りを見た。ず〜っと近所に住んでいながら、生まれて初めてだったのね。で、コロンビアのカーニバルを思い出した。観客の熱気とか、パレードのやり方とか、祭りってどこか万国共通。音楽なんて全然違いそうだけど、笛の音なんか、やっぱ共通項があったりする。意外な迫力にビックリ! ホント、外国行くのもいいけど、足元もよく見なきゃ…。 それにしても、今年の夏は暑い! 関西は雨ばっかりらしいけど、東京はいつまでたっても暑くって、ホントにENDLESS SUMMERになりそうだ。夏好きなわたしでも、このパワーには圧倒されまくり。今日の東京なんて、もうクラクラの暑さ。34度を超えたんだってね。元気なつもりでいても、さっき鏡を見たら、けっこうゲッソリしてました。健康管理しっかりしないと…。 と言いつつ、ビールを飲む。正確には、発砲酒。サントリーの「スーパーホップス」が出たときは、これなら飲まないほうがいいと思ったけど、「マグナム・ドライ」は、ちゃんとビールしてます。「ブロイ」も「淡麗生」もけっこういける。そう、こういう時代だから、経済的な生活!
99年9月5日(日)
今までこのコーナーでは、「好きなもの」を中心に書いてきましたが、物足りない…と思ってるひともいるでしょう。で、今週は「キライ・シリーズ その1〜エリック・クラプトン」です。 その昔、伝説のロッカーたちは、若くして燃え尽きるのがキマリだった。ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョップリン、ジム・モリソン、マーク・ボラン、ブライアン・ジョーンズ、シド・ビシャスetc., etc.、みんな20代前半で頂点に立ち、鮮やかに散っていった。"TOO YOUNG TO DIE, TOO OLD TO LIVE" 15〜16歳のころは、若くして燃え尽き、パッと散りたいとホンキで思ってたわたし…。しかし人生は続き、栄養バランスや体脂肪を気にしながら生きている。 で、エリック・クラプトンの話。彼は60年代、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックとともに三大ギタリストとして崇められ、マニアックなブルース・ギタリストとして君臨した。70年代に入り、レゲエの要素を取り入れた『アイ・ショット・ザ・シェリフ』が大ヒット、だんだんメジャーになっていった。と同時に、ドラッグやアルコールに溺れていく…。 ミュージシャンとしては正しい道だったけど、人生は破滅状態。長〜いブランクとリハビリを経て、蘇ったのが80年代後半。その後の活躍は、ご周知の通り。 70年代系オヤジ・ロッカーたちが大活躍、セックス・ピストルズが再結成しちゃうご時勢だしね、エリック・クラプトンだけじゃないんだけど、カッコよく散りそこなったロッカーが、老後の資金集めに音楽やってる感じ。それでもストーンズやエアロ・スミスは。ちゃ〜んとロックしてるから立派。しかしエリック・クラプトンは、「アンプラグド」の名のもとに、体力温存しながら、弾き語りなんかやっちゃってる、アルマーニのスーツ着て…。 マーケティングに強いブレーンをつけて、ロッカーからビジネスマンになったのね。で、あの頃のギター・キッズの胸しめつけちゃうような曲を切々と歌い上げるわけ。みえみえだし、声も曲も辛気臭くてイヤ。 高齢化社会なせいか、活躍するミュージシャンも高齢化してる。で、一般的に高齢のミュージシャンたちは、マーケティングが上手。今までの経験とかを活かして「売れる音楽」をうまく作っている。でもマーケティングに走り過ぎると、音楽がつまんなくなる。カドがとれて、違和感的部分がなくなっちゃうから…ね。日本でいえば、かつての「ニューミュジックの女王」がいきづまったのも、マーケティングのし過ぎだと思うの。誰かが言ってた。「思い入れはマーケティングを超える」って。 で、エリック・クラプトン。11月にまたまた日本にやってきて、怒涛の武道館公演(武道館8回、横浜アリーナ1回)を行う。稼いだお金は、アルコールやドラッグ中毒患者の施設に寄付もしてるっていうけどね。
99年8月31日(火)
このところ、やや忙しいうえに、世界陸上で寝不足。体力を過信しちゃいけない。気をつけなくちゃ…。 それにしても世界陸上は、燃えた。オッティが出場できなくなっちゃって、ちょっとがっかりな始まりだったけど、連日、興奮の嵐! CJハンター優勝の瞬間の雄たけびはすごかったし、「コブス・イン・ザ・ウォーター」もよかった。 あと、女子マラソンにつきものの、解説・増田明美。彼女の声は東海林のりこに匹敵する妙な緊迫感があって、ついつい引きこまれる。古館とのコンビは絶妙! 「ラテンの熱い風に吹かれ…」みたいな文学系表現をいきなり使ったり、日本人選手2人がゴールに向かって熾烈4位争いをしてるときに、「もう、どっちでもいい!ファイト!!!」なんて言ってみたり…、コメントもするめ状態でおもしろい。 で、おかしかったのは、女子砲丸投げ。普通、世界新のところに黄色いラインを引いて、目標にするんだけど、ヘンなところに線引いちゃった。黄色い線を超えて、「やった!世界新だあ!!!」ってアナウンサーが興奮したのに、記録は全然たいしたことない。実は、黄色い線が世界新より短いところに引いてあっただけ。やっぱ、スペイン、いい加減で笑える。 ただ、女子走り幅跳びで、マリオン・ジョーンズはファウルだったのに、同じように線を踏んでたスペイン国籍の選手は、ファウルにならなかった。これはちょっと…ね。そうこうしてるうちに、終わっちゃった世界陸上。なんか気が抜けた・・・。
99年8月22日(日)
このページに体重と体脂肪を書き始めて、早や5か月。まあまあ順調に減量してたんだけど、ここへ来て体重が増えた。 原因その1 おいしいものを食べる機会がたくさんあった 原因その2 毎日ビールを飲んでいる 原因その3 お昼にマックとか、とんかつとか、脂っこいものを食べ過ぎる とりあえず暑い間はビールはやめられないから、お昼のカロリー・オフから始めよう。まあ、体脂肪は減ってるので、太りにくいカラダには、なりつつあるのかも…。「継続は力なり」が座右の銘な今日このごろ。 全然関係ないけど、ちょっと前、羽賀研二の「新恋人騒動」を巻き起こした桜庭あつこ。キャッチフレーズが「爆乳タレント」なのね。なんだか世の中どんどん大げさになってきて、刺激を求め過ぎてない? たしかに「巨乳」よりも、デカい!って感じはするけど、「爆乳」のわりには、「こんなもん?」って感じだし…。
99年8月15日(日)
ちょっと前、品川あたりを歩く機会があった。このへん、クルマではしょっちゅう通ってたんだけど、歩いてみると意外な発見が…。 品川の高輪口を出て、国道沿いに大崎方面にちょっと歩き、左に折れると京浜急行の「開かずの踏み切り」がある。ラッシュ時は、閉まったら開かないので、みんなくぐって駆け抜ける。こういう光景を最近の日本で見るのは妙に新鮮。ルール守ることで有名な日本人が、くぐって、走って、電車の警笛に追い立てられて…。 踏み切りを渡ってしばらく歩くと、左手に屋形船の船着き場があって、澱んだ水路に屋形船がびっしり停泊してる。船着き場って「旅情」があるよね。特に真夏は…。空き地でぼーっと座ってる若い男のコがいたり、おばあさんが公園の水飲み場で老犬を洗ってたりする。懐かしい風景…。 さらに歩くと、「鯨塚 1798」の看板と神社がある。江戸時代、ここに鯨がやってきた記念碑なのね。「こんなところに鯨???」って、ビックリ。昔はこのあたりが海との境目だったらしい。 ずいぶん長く東京に住んでても、知らない場所がたくさんある。品川は宿場町だって学校で習ったけど、実際に歩いてみても、ちゃんと雰囲気が残ってる。あと遊郭もあったんだってね。で、その気配みたいなものも、どこからか漂ってくるの。ふしぎで、ちょっとエキゾチックな感覚なんだよね。 少し東京を歩いてみようと思ってる。いつも行くとこ、決まっちゃってるし、浅草のほうとか、ほとんど知らないし…。
99年8月8日(日)
今週は音楽系のランダムなつぶやき。 近ごろ、ラジオでよくかかってるのが、21st Century Girls。イギリスのガールズ・ロックバンドで、平均年齢15歳だとか…。彼女たちの音聞いて、ラナウェイズ(懐かしい!)を思い出したって人もいる。夜中の番組でちらっと見たけど、ムチムチしてていい。イギリスって、ホントおもしろい。21世紀を目前にして、こんな前時代的な音が登場しちゃうんだから…。むか〜しT.REXが"21st Century Boy"って曲を出したときは、21世紀なんて遥か彼方だと思ったけど、もうあと5か月…。 元スパガのジュリー・ハリウェル。前の曲"LOOK AT ME"は、プロペラ・ヘッズもビックリの野太い声で、カッ飛ばしてくれた。「あ、こういう歌を歌いたかったから、スパガ脱退したのね」って納得した1曲。でも、新しい曲"MI CHICO LATINO"は、いまいちだ…。マドンナの"LA ISLA BONITA"みたい。ラテン・フレーバーはあるけど、なんかこなれてない。野太い方向でいってほしい。 日本だと、ヒステリック・ブルーと、NINAがいい。NINAは、インターナショナル混合チームで、元プラスチックスのメンバーや、あの!元ジャパンのミック・カーン、B-52'Sのメンバーも加わっている。ボーカルはジュディマリのYUKI。なんか60年代のママス・アンド・パパスみたい。妙にサイケで、気持ちいい音。ヒステリック・ブルーは、これからもっとブレークすると思う。若いし、音はシンプルだし、自分たちのスタイル持ってるし、メロディもきれい。そういえば、このバンドのボーカルの女のコも、サイケだよね。 今、一番見たいライブは、椎名林檎。前にライブやったとき、見逃したら、全然やんない。このところは、ニューアルバムの準備してるらしい。彼女の存在感はすごいよね。粗削りな歌いかたも、歌詞も、バンドの音の感じもみんないい。彼女の声聞くと、ゾクッくる。ぜったいライブが見たい。 昨日から今日にかけて、ずっとアルゼンチンの男性シンガーFITO PAEZを聞いてる。何年も前のアルバムを久しぶりに聞いてみたら、いいんだよね、これが。ピアノ系のポップなロックで、イメージとしては、ベン・フォールズ・ファイブが、スペイン語で歌ってる感じかな。音楽・映画系 ラテンものをチェックしてね! TEI TOWAの新しい曲"FUNKIN' FOR JAMAICA"、いいよね。どっかで聞いたことあると思ったら、1980年の曲なんだって。そういえば、あのころ六本木で…。
99年8月1日(日)
毎週、楽しみに見てるテレビは…やっぱ、さんまのからくり。でも今日はナイター中継でお休み…。とってもガッカリだ〜。とにかく、どれもこれも1時間まるごとおもしろいのがすごい。やっぱ、玉緒ちゃんが一番だけど、浅田美代子も、一茂も、西村知美も、ファニエスト・イングリッシュも!!! みんな素だからね、妙な気負いや、欲がなくって気持ちいい。ご長寿だって、岡本太郎系にシュールだったりするし、何が起こるかわからない。ビデオレターだってね、おもしろいよね〜。 今週末の湘南は、全然波なかったみたいね。来週は入りたいな。そうそう、ウワサによると、キムタクは湯河原の吉浜に行くらしい。
99年7月25日(日)
サッチー学歴詐称疑惑。浅香光代の告発が受理され、「フフフ…、正義は勝つのさ」状態になりました。でもまだ受理されただけど…。渡辺絵美と十勝花子の署名運動にも、ぜひ一役買いたいと思ってる。インターネットのサイトってないのかしら?ネット上で署名できれば便利! それにしても最近、浅香光代さんの顔色がよくない。もう4か月も騒動が続いて疲れてるみたい。体調にはくれぐれも気をつけてほしいよね。 芸能ネタじゃないけど、最近ウケたニュースは、ワニの脱走。なんとかワニが脱走し、駐車場をうろちょろしてたら、偶然居合わせたネコと遭遇、睨み合いになったんだって。この光景は想像すると笑える…。でもウチの飼いネコだったら、気が小さくて固まっちゃいそう。 で、ネコといえば、高中正義は年の半分はバハマ!で曲書いたり、レコーディングしてるんだそうだけど、飼いネコも連れていくという…。検疫で、長いこと空港に置いとかれたりしないのかしら…。国によっては、検疫厳しいところあるよね。ウチの飼いネコも連れっててあげたいと思ったけど、本人は全然行きたくないみたいね。旅行したくてウズウズしてきたのは、飼い主だけ。
99年7月20日(火)
『暗殺の瞬間』というスウェーデン映画を見てきた。いただいたチケットだったので、軽い気持ちで見に行ったら、これがすごい…。 1986年、スウェーデンのオロフ・パルメ首相が暗殺されたっていう実際にあった事件が題材。この映画では、葬り去られてしまった「真実」を、ひとつの仮定という形で動機をひとつに絞り、暗殺の実行と背後勢力の絡みを描いている。 パルメ首相は平和主義者で、西側の核政策に反対していたが、冷戦下のアメリカは、地理的にソ連に近いスウェーデンに、核装備を迫っていた。また、彼は世界の人権問題にもかかわり、当時の南アメリカのアパルトヘイト政策にも反対していたのだ…。 暗殺直後、捜査網が敷かれたが、検問もなく、非常警戒もしないという極めて緩慢なものだったという。みすみす犯人を逃がすような捜査の裏には、治安当局までもを巻き込んだ国際的な組織の陰謀が…。もちろん真犯人はまだ捕まっていない。 フライヤーかパンフレットに目を通して、ちょっと予備知識を持って見たほうがいいかも…。けっこう複雑なストーリー展開なので、ボーッとしてると、わかんなくなっちゃう。スウェーデン映画は、生まれて初めて見たんだけど、演出も脚本もとっても緻密で「やるな!」って感じ。スパイものや推理もの好きなら、きっと楽しめると思います。 ところで、この映画見てて、スウェーデン語が懐かしかった!(むか〜し、スウェーデン人のモデルたちをよく連れて歩いてたからね) 彼女たちが言うには、スウェーデン語って英語にちょっと近くて、ノルウェー語との互換性は70%くらいらしい。でもフィンランド語はロシア語系なので、全然わからないんだそうだ。スウェーデン語で唯一わかったのは、「タック!(ありがとう)」でした。
99年7月11日(日)
ウチの近所に「東京ナイト」っていうバーがある。年配の人が見ると、進駐軍の時代を思い出すみたいだけど、なんかサイケな感じ。窓には「横須賀」っていうステッカーが貼ってある。 営業はしていない。改装してるみたいで、お店の前には工具とか、踏み台が置いてあるんだけど、通るたび、微妙に位置が変わったりしてる。 あるとき、「TOKYO NIGHT SINCE 1969」って書いてある、見慣れぬ看板が出現した。で、次に見たときは、別の看板が置いてあった。"BAR" "GO GO"....などと書いてあるんだけど、サイケ調な文字なので、あとは何が書いてあるんだかわからない。電気がついていることもある。換気扇ごしに、赤いセロファンが巻かれた蛍光燈があやしい光を放つ。そして最近、「東京ナイト 改装中」と書かれたベニヤ板が登場した。 引っ越して2か月近くたつけれど、いつもこの状態で、いっこうに開店する気配はない。このバー、民家とつながっていて、どうやらそこにはおじいさんとおばあさんが住んでいるようだ。この店の前を通るのが、すっごい楽しみな今日このごろ。
99年7月4日(日)
さてさて、ついに「1999年7の月」がやってきました! ノストラダムスは天の予言者だったのか、それともただの大ボケなのか、もうすぐわかります。こわいのは、北朝鮮のミサイルと、宗教関係かな…。まあ、後悔が残らないように、やりたいことはやっておきましょう。ちなみにわたしが今、一番やっておきたいのは…ボディボードだったりして。 で、つい最近やってみたのが、シェイプアップ・ボクシング! ティップネスのレッスンなんだけど、燃えるんだ、これが。そう、脂肪も燃えるし、気持ちも燃える。本格的なボクシングじゃなくて、シェイプアップするために、ボクシングの動きを取り入れる形式だけど、かなり格闘技感が味わえます。レンタル・グローブをつけ、鏡に向かってポーズしてみたら、妙にサマになってました…。これでまたまた体力増強か? そんなに体力つけてどうする???
99年6月27日(日)
また海の季節がやってきました。やっぱ、いいよね、海って。もちろん波に乗るのも気持ちいいけど、海に入っているだけでも、裸足で歩くのも…。砂浜を裸足で歩いてると、「生きてる!」って感じがする。足の裏のザラザラした感覚、どっかにたまってるストレスが癒されていくような…。体が水に包まれてると、とっても心が落ち着いてくるしね。 そういえば去年は、稲村ケ崎で工藤静香に会ったっけ。今年は…めざせ!キムタクか???!!!
99年6月20日(日)
このサイトも開店2周年を迎えることができました。ご愛顧、本当にありがとうございます!!!!! いま、特別企画を考えてます。これで行こうかな…っていうのはあるんだけど、まだ未定。ご意見・ご要望があれば、ぜひ!教えてください。 わかっちゃいるけどやめられない・・・サッチー騒動。週末になると、ブロードキャスターや、スーパーナイト見て、1週間の流れをつかむの。今日のスーパーナイトは、スタジオに「疑惑の花瓶が登場する」ってすっごい展開だったんだけど、電話がかかってきちゃって、ちゃんと見れなかった。右耳、左耳全開にしたんだけど、ムリだった。残念! 昨日のブロードキャスターも、飲み会で見れなかったし…。もう見るな!っておぼしめしかしら…。あっ、これから「ジャングル」見なきゃ…。
でもまだまだ続くよね、ぜったい。ブロードキャスターの「お父さんのためのワイドショー講座」で、10週連続NO1だっけ???
笑える…。やっぱ、日本って平和。悪いことじゃないけど、ボケないようにしないと…。
|