ホーム60日間のラテンな旅行体験記 インデックス

ペルー・インデックス


1ペルーはずっと前進していた…ように見えた

近代化され、高揚感に溢れたリマの街。海岸の公園で不思議な任務を持つ笛吹きおじさんと出会った。


2GERI続き体力落ちるが、パトリシアとうれしい再会

久しぶりに友人と再会し、リマの街を歩く。旅行代理店は「ペルー方式」、楽しみながらツアーの予約をするが、思わぬことで「貧富の差」が目の当たりに…。


3アレキパは湿度が9%

標高2380メートルに位置する、ペルー第二の都市アレキパで修道院を見学。以前は「一度入ったら二度と出られなかった」そうだが、その内部は???


4いいオトコ現れる!

「彼」といっしょにアレキパの農村地帯を訪れ、高級レストランでランチ、そしてフォルクローレの夕べ。さて、わたしたちは恋に落ちるのか?


5ユラで温泉、立ったまま入る

フジモリ大統領も御用達というユラの温泉は、日本の温泉とは似て非なるもの。お湯の温度は? 色は? 男女混浴?


6小舟でジャングルロッジに入っていくの巻

たどりついたジャングルロッジから、手こぎボートで先住民が住む村へ。ふと気が付くと、彼らの踊りの輪に加わっていた。電気がないロッジの夜は???


7ピラニア釣りに挑戦

午前中はサバイバル・ツアー、午後はピラニア釣りとアマゾン三昧。あまり姿を現さないという「ピンクのイルカ」にも遭遇!


8文明に戻るの巻

束の間のサバイバルを終え、アマゾンから首都リマへ…。庶民の町を訪れたことで、表面的には豊かになったように見えるペルーの「貧富の格差」を考える。


9カハマルカでモデルたちとランチ

牛の町カハマルカでは、農場を改造した洞窟ホテルに泊り、ペルー人モデルとランチして、ふたたび温泉にトライ。今度の温泉はインカの民が入っていたというが…。


10 修学旅行に合流!

なぜか高校生の修学旅行の大型バスに乗り込むこととなり、高度3500メートルの高原でハイキング。夜は定番のディスコ(クラブではない)へ。


11 ありがとうペルー、また会いましょう!

リマに戻り、街で知り合ったおにいさんたちと政治談義が始まり、この国の現状について考える。ペルー最終日のフィニッシュは、友人のパトリシアと楽しいお散歩!


12ペルーの旅を終えて


13ペルーのデータ


14日本大使公邸人質事件について


旅行して、どんな人たちと会った? どんな体験をした? 何を感じた?
http://www.page.sannet.ne.jp/megmeg/index.html
Copy Right (C) 1997-2000 Emico Meguro All Rights Reserved.